鶏肉のクリームチーズ煮 Cream Cheese & Dijon Chicken

いつもは生クリームで作るフランス定番のお惣菜。パリのお惣菜屋さんには必ずコレあるんです。本場のフランスはウサギのお肉だけど、手軽に買える鳥肉で。そして冷蔵庫に残っていたクリームチーズで代用してみたら、大正解!マイルドな酸味が加わって、濃厚なソースに仕上がりました。鶏肉や豚肉、サーモンにも合いそうです。

材料4人分
鶏もも肉600 ~800g(骨ありの場合は、もも肉4〜8つ)
オリーブオイル 大さじ1
玉ねぎ1個 (200g) 薄切り
きのこ100~200g (お好みのキノコを混ぜてもOK、エリンギや大きいものは1/2~1/4にカットしておく)
にんにくのみじん切り1かけ
白ワイン100ml
チキンブイヨン 300ml または お湯+ 固形スープの素 小さじ1
ディジョンマスタード 大さじ1 (ない場合はレモン汁)
クリームチーズ 80g

作り方

  1. フライパンにオリーブオイルを熱して、鶏もも肉を入れて, 両面良い焼き色をつける。中身は生焼けでOK. 肉を取り出す。
  2. にんにくのみじん切りと玉ねぎ、キノコを同じフライパンで炒め,しんなりしたら、肉を戻し白ワインを入れる。沸騰させてアルコールを飛ばす。
  3. チキンブイヨンを入れ一度沸騰させたら、弱火。蓋をして20分ほど煮る。
  4. クリームチーズを小さなボールに入れて、大さじ2の煮汁を入れてよく混ぜクリームチーズのダマをなくす。さらに大さじ2〜3の煮汁を入れて、濃度を薄めておく。
    5, 4を煮汁に混ぜる際、肉が邪魔になる場合は肉を取り出し保温
  5. 鍋に溶かしたクリームチーズを混ぜ、マスタード 、塩胡椒を入れる。もし煮汁が多く、とろみのない場合は強火にして、ソースが焦げないように、混ぜながら、水分を蒸発させ、適度にトロミをつける。

茹でたジャガイモ、バターライスやショートパスタを添え、飾りにハーブを添えて出来上がり。

薬膳効果
〇玉ねぎ…血の滞りを解消、食欲不振に、胃もたれに、おなかの張りに、生活習慣病予防に
〇鶏肉…虚弱体質に、体力回復に、美肌に、食欲不振に

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Poulet à la moutarde de Dijon;鶏肉のディジョンマスタード煮

鶏肉のディジョンマスタード煮
Chicken with French Dijon  Mustard sauce,             
Poulet à la moutarde de Dijon

 フランスの定番料理がつくってみたい!という生徒さんのリクエストにお答えして、本日のメニューは鶏肉のディジョンマスタード煮。昔レストランで勤めていた頃、これは人気の ビストロ料理でありまかない料理。フランスではウサギちゃんのお肉を使いますが、鶏肉でも代用可能。ウサギの肉は鶏肉そっくりですから!En tant qu’étudiant dans mon école de cuisine demandé, le menu du jour est «poulet avec sauce Dijon mastard». C’était le menu populaire dans le bistrot où je travaillais dans le restaurant. Simple et très bon! En France, nous utilisons des lapins, mais vous pouvez les remplacer avec des poulets. J’aime la Mastard Dijon! Essayez avec vins de Bourgogne, Dijon est le cœur de cette région viticole magnifique.2-DSCN2735

As a student in my cooking school requested, today’s menu is ‘Chicken with Dijon mastard sauce’.  This was the popular menu in bistro when I was working in the restaurant.  Simple and very good!  In France, we use rabbits, but you can replace with chickens.  I love the Dijon Mastard!  Try with bourgogne wines, Dijon is heart of this gorgeous wine region. 1-DSCN2738

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「マスタードといえばディジョン」いうくらい有名なディジョン産マスタード。マスタードの世界的ブラン ド<MAILLE>が生まれたのがこのディジョン。かつてのブルゴーニュ公国の首都。私の思い出の料理が、ディジョン名物のマスタードと白ワインを使った鶏肉の簡単ビストロ料理。マスタードと白ワインの酸味、やわらかなクリームの風味。フレッシュなエストラゴンなどのハーブ類を加えるとまた違った味わいの若鶏の煮込みになって、大好物!

材料

  • 鶏もも肉(骨付きがベター) Chicken legs   2人数分
  • ディジョン マスタード Dijion Mustard  大さじ2杯   2 tbsp
  • 生クリーム 100ml程度      Cream liquid    100ml
  • 白ワイン 1/4カップ      White wine   1/4 cup
  • チキンストック、又は水 1/4カップ   Chicken stock,  or water  1/4 cup
  • たまねぎ小 1個 スライス    Onion    midium-small   1  thinly sliced
  • マッシュルーム  4個 スライス   Mushroom  3   sliced
  • にんにく 1かけ     garlic    minced
  • ローリエ、ハーブ       Herbs,   such as   frensh  taragoon.
  • 塩、胡椒 適量   Salt & Peppar
  • フレッシュのエストラゴン、イタリアンパセリなど

作り方

  1. 鶏もも肉は軽く塩胡椒し、バター&オリーブ油を入れたフライパンで鶏を焦げ目がつくまで焼く
  2. たまねぎ、マッシュルームは薄切りにしておく。にんにくは皮をむいて包丁の背でつぶす。マッシュルームは半分に切っておく
  3. 鍋にバターと油を入れ(分量外)、たまねぎとにんにくを入れよく炒める。全体的にしんなりしてきたら、ローリエ、マッシュルームを加えさっと炒め、1の鶏肉をたまねぎの上に並べるように入れ. 白ワインを加え半分になるまで煮詰める。
  4. チキンストックを注ぎ 沸騰したら弱火にして20分以上煮込む。
  5. 最後に生クリーム、マスタードを加え混ぜ、ひと煮立ちさせる。フレッシュなエストラゴンを混ぜ入れたらできあがり。

付け合わせ;ジャガイモのソテー、バターライス、パスタなど。ソースを絡めてどうぞ。

このお料理に合うワイン:ブルゴーニュの白、(シャルドネ)、アルザスのリースリング。 または軽めの赤、ピノノワール(ブルゴーニュ、アルザス)

 

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